背中ニキビの原因と対策

背中の特性とニキビの原因の因果関係

自分ではなかなか存在に気付きにくいのが背中のニキビ。

 

どんなに親しいともだちでも、指摘しにくいですよね。

 

まして、あんまり親しくない会社の同僚なら、まず教えてはくれません。
ようやく気付いた時は、手が付けられないほどひどくなっているのはよくあるケースなんです。

 

そもそもなぜ背中にニキビができるのか?
背中ニキビの原因と、有効な対策をご紹介します。

なんで背中なの?

背中はボディでもっともケアがむずかしい部分です。

 

なにしろ、

  • 手が届かない!
  • 自分で見えない!
  • 背中の皮膚は厚い!

という、3大要素がありますからね。

 

かゆみや痛みなどの自覚症状でも出てくれない限り、気になりません。

 

ちょっと乾燥が気になるぐらいじゃ、ケアをしようと思う人は少ないのでは?
少なくとも私は、いい入浴剤を使って、ゆっくりお風呂に入ろうって思った程度でした。

 

 

ニキビができる原因はひとつだけじゃありません。

 

たくさんの要素があり、それらが複雑にからみあっています。
お肌の状態だけにまとをしぼっても、

  • お肌の乾燥
  • 皮脂の過剰なぶんぴつ
  • 角栓の発生
  • 毛穴のつまり
  • 毛穴の縮小

といったように、たくさんあります。

 

 

 

これら背中ニキビの原因はいっけん別々の要因に見えますが、すべて関連しています。

 

例えば、皮脂が過剰にぶんぴつされるのは、お肌が乾燥しているから。

 

角栓ができるのは、皮脂が過剰にぶんぴつされたから。

 

毛穴がつまるのは、角栓がたくさんできたから。

 

毛穴が縮小するのは、毛穴に角栓がつまったから。

 

 

そう、上から下に向かってつながっているんです!

 

 

毛穴づまりをどんなに一生懸命にケアしても、皮脂が多くて角栓ができやすければ、いたちごっこです。

 

根本的な原因は「お肌の乾燥」。

 

お肌の乾燥を解消することで、その他の要因も少しずつ解消されます。

 

 

肌コンディション以外にもニキビの原因がある?

また、ニキビができる原因はお肌の状態だけじゃありません。

 

ストレスや生活習慣のみだれ、睡眠不足、疲労の蓄積など、こころとからだの疲れが原因でニキビができる場合もあるんです。

 

その理由は、こころとからだが疲れると、ホルモンバランスがくずれるから。
ホルモンバランスが崩れると、皮脂が過剰にぶんぴつされやすくなります。

 

そうなると、どんなに頑張ってお肌の乾燥をケアしても、また次々とニキビができます。

 

 

ニキビケアのお薬や化粧品を長期間使用してもまったく効果を感じなかった人は、ニキビの根本原因がお肌の状態じゃない可能性が高いです。
もし思い当たる節がある人は、生活習慣を見直すことで、背中ニキビが治る可能性もありますよ。